SNOW
~こころの隙間をうめるもの~
Mis Snow Man絶賛応援中♪
スポンサーサイト
-----------  CATEGORY: スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
ページトップへ
ユナイテッド93
2006-09-04-Mon  CATEGORY: 観た映画
 
公式HP

泣きました。
涙涙涙。

見ている間中、力が入りっぱなしで、
見終わったあとは力が抜けてしまって、
しばらくぼーっとしてました。

9.11のテロ事件でハイジャックされた4機の航空機のなかで、
唯一、目標に到達することなく墜落したユナイテッド航空93便の物語。

これが真実の持つ力なのでしょうか。
圧倒的な存在感で怒涛のように押し寄せてくる事実の重み。
あの時、あの場所で、持てる力の全てを使って
運命と対峙した人々の真実のストーリー。

遺族の方や航空関係者への膨大なインタビューを元に
「信じられる真実」として製作された作品です。
管制センターや連邦航空局のキャストは実際にその場にいらした方もいるそうです。
エンドロールでAS HIMSELFという記述がたくさんありました。

派手なアクションもなく、高名な俳優が出るわけでもなく
ストーリーは淡々と進みます。
管制センターに犯人の声と思われる無線が少し入り(すぐ切れてしまう)
ハイジャックではないかと調査が始まりますが、情報が錯綜し
なかなか特定できません。実際にその時アメリカ上空を飛んでいた飛行機は4200機。

実際にはその中の4機の飛行機がハイジャックされ、
まず2機がワールドトレードセンターへと激突。
そして次の1機がペンタゴンへ。
その状況を知った乗客乗員は、犯人の自爆テロの意思を知り
なんとか状況を打開しようと犯人と戦うことを決意します。
そして携帯電話などで、愛する人たちに最後のメッセージを伝えるのです。
「愛してるよ」
「愛してるって伝えて」

そのあと、わずかなかきあつめの武器を手に
ハイジャック犯に向かっていく乗員乗客たち。
墜落する最後の瞬間まで、希望を捨てずに戦い続けました。

墜落の瞬間で画面はブラックアウトし、
そのまま映画は終わります。

映画館の中は物音ひとつしませんでした。
誰もが息を飲み、その瞬間を手を握り締めて見つめ、
涙を拭くこともせず、そのシーンに見入っていました。
数秒の静けさのあと、エンドロールが流れはじめ、
そこでやっと大きく息をつき、鼻をすすって涙を拭きました。


家族の方にとっては思い出すのもとてもつらい事だったと思うのですが、
この事実を記憶に残すこと、
多くの人たちに今生きていることの大切さを感じ取ってもらうこと
映画の製作はそのためにできる正しいことであり、
乗り越えるべき困難であると公式HPに書かれていました。

今、ここで生きていることの幸せ。
普段あんまり感じることはないかも知れないけど
実はほんとはすごくすごく幸せなことなんだよね。

日本は特に生活にも恵まれているし、治安もかなりいい。
お金がない~なんて言ってるけど、ちゃんと屋根のある家に住んで
食べることに困ってるわけでもない。
これは当たり前のことじゃなくて、とっても幸せなことなんだ。

映画を見終わったあとで思ったのが、「これを息子にも見せたい」ということ。
息子だけじゃなく、今の子どもたちみんなに見て欲しい。
(もちろん大人にも見てほしいけど)

最近、未成年の子どもたちが起こす事件がとても増えてる。
理由はさまざまで、もちろん本人にとっては大きな理由があったのかもしれない。
でも、この日本で、ここで生きている生活しているというだけで
とても幸せで恵まれているのだということを、考えてみて欲しい。

ほんとにいろいろなことを与えてくれた映画でした。
来月には911を別の側面から描いた「ワールド・トレード・センター」も公開予定です。
時間を作って、また見に行きたいと思います。

この事実を忘れない。
そして、次世代に伝える努力をしていきたいと深く感じた1日でした。
スポンサーサイト
ページトップへ  トラックバック0 コメント3
コメント
コメントジャイコ | URL | 2006-09-04-Mon 16:48 [EDIT]
こんにちは!miちゃんとこもコメ見て飛んできました。
もしかして竜也担?とか思ってvv
プロフィール見て、うわ~ぃ!!
竜也担はなかなかいないんでとっても嬉しくて!

記事読んで涙が出そうになりました。
これが家だったら泣いてた。仕事中なんでグッと我慢しました。
私もこの映画見たいと思ってたんです。
24Hといい、最近考えさせられる事ばかりです。

また遊びにこさせてもらいま~す。
よろしくお願いしますね!!
コメントmi | URL | 2006-09-05-Tue 02:17 [EDIT]
はるかちゃん、、
あたしは弱虫です。
この映画は観れないの。
あまりに酷で悲しくて。
でも、こういう悲しみに正面から向き合わなきゃいけないんだよね。
世界貿易センターが崩れるシーンも、もう二度と観たくないって思ってるの。
やっぱり辛くて辛くて。
大勢の人の悲鳴が頭ノ中に響いてきてしまうの。

死に直面した時に大切なものの存在を改めて強く感じるんだろうね。
愛してる、本当にその一言だよね。家族や友達に一番伝えたい言葉やもん。
あたし、いつも携帯にボールペンを付けているの。
突発的に死に直面する事態が起きた時に遺書が書けれたら書けるようにね。
書くものさえあれば肌に残せるかもしれないじゃない。
だから。
変な人でしょ?

コメントはるか | URL | 2006-09-05-Tue 11:06 [EDIT]
>ジャイコさん

はじめまして。コメントありがとうございます。
ジャイコさんも竜担なんですね。
嬉しいです(^^)/
ウタワラの竜也、ちょー格好良くて、可愛いかったですよね~e-415
これからもよろしくお願いしま~す。

ユナイテッド93、とっても良かったです。
機会があったら是非映画館で見てくださいね。

ジャイコさんのブログもちょっとのぞかせてもらいました。
娘さんもKAT-TUNファンなんですね。3号さんは∞ファンなのかな?

記事読んでもらえれば解るのですが、最近大倉くんにも墜ちてる私です。
いろいろお話できたら嬉しいです!

ジャイコさんのところにも遊びに行きますね~。

>miちゃん

確かにね。
胸が痛くて、つらくて、悲しくて、涙ぼろぼろになっちゃうんだけど。
でも、やっぱり見なくちゃ、って思うんだよ。

あと、その辛くてしかたがない気持ちを息子(次世代)に伝えたいって思うんだよね。
私、親としてたぶんダメダメ(笑)なんだけど、こういうのだけはなんとかして伝えたいって思う。
辛かったり、悲しかったりする気持ちって体験しないと想像できないじゃない?
それが、映画や本やテレビでの疑似体験だとしてもね。

でも、miちゃんの気持ちよくわかる~。
私が二度と見られないのは「火垂るの墓」なのよ。
あれはもう無理。
息子にも言ったよ。
「絶対に1回はちゃんと見なさい。そのあと二度と見られなくてもいいから。」って。

ボールペンね~。
私も持ち歩こうかな?

管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
TB*URL


Copyright © 2005 SNOW. all rights reserved.

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。